2009年12月06日

カメラ、お願いしてもいいですか?

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ふらっと奈良へ…

カメラをお願いされること、3回も…

外国人、カップル、団体客。

京都では、観光客に道を聞かれることが多いな〜。


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2009年11月28日

秋の一日

「大山崎山荘美術館」DSCN2624.jpg      「大山崎山荘美術館」DSCN2609.jpg     「大山崎山荘美術館」DSCN2603.jpg
自宅から40分の安藤建築の「大山崎山荘美術館」で散策。

今日もいろんな方からメールを頂きました。
中でも、3年前の私、10年前の私を知っている人からのものを読んでいて思ったことは、自分自身でも思っていることですが、昔から人生の目的の本質的な部分は何も変わってないということです。

では、何が変わったのか?

先日の商店街での勉強会などで、お世話になっている京都を中心に活動されている経営コンサルタントの太田先生の資料を見ていて、しっくりきたものがあります。


「コミュニケーションと思考技術」(情報を正しく受け取り、それに基づいて正しく判断し、結果を分かり易く伝える)

私ぐらいのレベルの人間は世の中に溢れるほど居てますが、10年前の自分と今の自分を比較したら、各段に進歩しています。

で、この能力は意識して鍛練し続ければ死ぬ直前まで伸びていくものだと思っています。これって、何かワクワクすることじゃないですか?

記憶力などは落ちても、こっちを伸ばしていけば何とでもなる。
(元々、記録力には自信がありませんが…(笑))



「コミュニケーションと思考技術」(太田先生の定義)

1.情報を構造化して「見える化」を図るとともに、概念化によって本質を押さえる技術が基礎です。そのためには、まず正見・正聞(情報を正しく見聞する)が必要があります。思考の本質は、概念(一般)化(理を押さえる)と具体化(理を押さえた上での技)を繰り返すことです。

2.相手志向の特定解を考えるためには人間心理の理解が必要になります。どんな分野の対策であろうと、いかに「お客様にとって新鮮」な解を考えられるかです。

3.それを確実に実践して行くには、これまた人間心理の理解が必要になります。実践するのも、その対象も人間で、人間心理の理解無しには成果を期待することはできません。



で、これらの能力は一人で上げられるものではありません。引き続き、皆さんと切磋琢磨していきたいと思っています!

レベル1から10に上げるのは簡単だけど、ここから一つ一つのレベルを上げるのは大変ですね!
posted by 田辺 大 at 22:52| Comment(2) | TrackBack(0) | あしたのために(目標) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年11月27日

あなたの人生の目的は何ですか?

道(未知)を切り拓くため、明日からの1年を自分史上過去最高のものにする!

京丹後_DSCN2334.jpg

先週、「未来を創る地域デザインプロジェクト」(地域再生PJ)の研修合宿で、神奈川県の小田原・足柄山に行っていました。

ワークの一つに、森の中を一人で歩きながら、3つの問いを考えるというものがありました。


「あなたの人生の目的は何ですか?」
「その目的が達成された時、どうなっていますか?」
「目的が達成されるまでの間、何を大事にしますか?」


この問いに対して浮かんでくるものの本質は、社会人1年目の時から全く変わっていません。いろいろ実務を積んで、知識や知恵を得て表現は磨かれてきているかもしれませんが、それだけのことです。

今は、より本質的な自分自身の「軸」そのものを確固たるものにしたいと強く思っています!


別のワークで、会議のファシリテーターの役割を交互に行うというものがありました。
フィードバックで気付いたことは、当たり前のことですが、会議の目的は参加者の行動のモチベーションを上げるということです。

少しでも、テーマの中で自分自身の軸がブレていると、エンローリング(人を巻き込む)することはできません。

かといって、自分の軸がハッキリしているであっても、エンターテインメント(人を魅せる)の要素が無いと、参加者意識を高めることができないです。

そして、そもそもの自分たちのレベルを底上げしないと、人に影響を与えることなんてできません。それがストレッチです。

このプロジェクトの中で、人とのコミュニケーションが楽しいと感じる時と、より深いコミュニケーションをして自己開示した時に恐怖感を強く意識する時があります。

その恐怖感の正体は何なのかよく分かりません。ただ、その恐怖感は間違いなく自分たちを成長させてくれるものであることは確かです

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2009年11月18日

未来起点のマネジメントツールを使いこなす  「ロードマップのノウハウ・ドゥハウ」


ロードマップのノウハウ・ドゥハウ PHPビジネス選書

ロードマップのノウハウ・ドゥハウ PHPビジネス選書

  • 作者: HRインスティテュート
  • 出版社/メーカー: PHP研究所
  • 発売日: 2004/12/07
  • メディア: 単行本




図にできると一気に可能性が広がる!!

活用できるロードマップを作成する技術を身につけるのは、とても難易度が高いです。ですが、ロードマップは、経営にも人生にも、とても有効なツールです。私自身、企画を考える際には、図を多様します。それを綺麗に作ろうという意識は、あまりないです。どちらかというと、浮かんだラフを整理する意味で図にまとめています。

それを基に、対話をしながら、思いついたことを書き加えていき、ある程度のボリュームになったら、さらに整理するということを繰り返します。そこでは追記するだけではなく、今まで書きこんだものの一部を削ぎ落とすという作業もします。この削ぎ落とす作業は辛いものですが、これができない時は、自分の中で論点が明確になっていない時でもあります。

綺麗に仕上げることよりも、対話が生まれるかどうかが、当たり前ですが大切です。この本には、さらに高次元の考え方と事例が盛り込まれています。私自身が絶対に身につけたい技術であると共に、私の周りの人にも身につけて欲しい技術だと思っています。とても価値のあるものです。活用できるロードマップを作成するために、一緒に学び合いをしませんか?



〜本文より〜
ニーズとは、「顕在化している欲求」。ウォンツとは、「潜在化している欲求」シーズとは、「技術・ナレッジなどの経営資源」

ニーズはあるが、シーズが追いつかない。したがって、なかなかウォンツレベルまでの製品&ソリューションにまで到達していない。

→こういう時は、チャンスでもあります。普段から「技術ロードマップ」で技術の見える化が定着していれば、開発すべきシーズへの優先順位付けも行え、また特定のシーズについては外部の資源を活用するなど、いろいろな戦略オプションが浮かぶはずです。

「技術ロードマップ」の役割は、『ニーズを「シーズ」でウォンツに!』にするための道筋を可視化すること。

ロードマップとは、単なる「地図」ではない
未来予想図であり、未来起点マネジメントツールである

→起点が未来であることがポイントです!

未来を語るときには、「善」「社会」「人」「地球」という大きなフレームワークで考える。
現在を考えるときは、どうしても「我」「自分」「私」がコアになってしまう。
未来を語る時に、普段は、競合だとか、仕入先や取引先を考えるだろうが、未来といった瞬間に「市場全体」「業界全体」「未来の顧客」となるだろう。これがロードマップの価値の重要性である。

→現在の視点と未来の視点、この両方の視点を行ったり来たりする習慣が大切です。

未来を思うと人は、素直になれる!
未来を語ると人は、自分を超えることができる!
未来を描くと人は、人のために生きるようになる!

自分/自分たちを超える
市場や業界全体を考える
社会的な存在を認識する
人/社会/地球のために行動する
真に強い心を持ち愛という価値を意識する

ロードマップ評価の三つの視点
1.実現性
2.オリジナリティ
3.モチベーション

単なる未来予測、単なる行動計画なら、外部の人間でも作れる。「…と予測されるから、…すべき」というものだ。だが、ここに意志はない。意志のない計画は実行されにくい。実行されにくいから実現されにくい。「私はこんな未来にしたい、だからこうする」「私の責任で、必ず実現する」という強い意志が、一人称で語られることが大事だ。

→一般的な経営企画が主導で作るロードマップが心に引っ掛かり難いのは、そこに強い意志を読み取れないものが多いからではないでしょうか。

ロードマップは指示書ではない。未来創りの意志を共有していくためのコミュニケーション・ツールだ。
→逆に言うと対話が生まれないロードマップはゴミです。

機能するロードマップは、具体的過ぎず、抽象的過ぎない。重要なのは、何を目指しているか(WHAT)を示すことであって、どうやるか(HOW)を指示することではない。
→この観点はとても大切だと思います。

仮説検証を行うには、当事者意識・危機意識・問題意識の三つが不可欠だ。
→どれか一つを欠いても、効果的な仮説検証はできないです。

ロードマップは、「現場」の社員が、少し先の未来、いわば次世代のことを考えるためのツールである。ロードマップ経営とは、仮説検証型経営でもあるのだ!


一度、未来を覗けば、頭の中にある未来残像を持ちながら、日々の仕事ができるようになる。もちろん、描いた未来は明るいものでなくてはならない。
→頭の中に未来残像を持っているのと、そうでない場合とでは、明らかに仕事の質が違ってきます。

未来は、常に明るいのだ。どんなに暗い過去があっても、未来は明るくすることができる。未来には、可能性しかないのだ。過去や現在は、材料だ。材料は、そのうま味を最大限引き出して、未来という料理に仕上げてあげなくてはかわいそうだ。

共創し共有することからロードマップの活用は始まる

ミッションは、時間を超えて存在する。100年以上でも有効なミッションを考え抜こう。大きくは、組織の存在意義と、個人の行動規範だ。一方、ビジョンは時間軸が関わる。ビジョンは目標なので、1年後、3年後、10年後、と時間を前提としてその時点での定量目標と定性目標を生み出す。
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2009年11月15日

建築ツアー with 建築家ともさん

「ARCHITECTURE AFTER 1995」DSCN2554.jpg     「ARCHITECTURE AFTER 1995」DSCN2558.jpg
1995年以後の住宅群           ヒューマンスケープ(熊本駅西口駅前広場コンペ佳作案)


平成21年11月14日

よくコメントを書いてくれる「ともさん」。
初めてコメントを書いてくれたのが、去年の6月でした。第3回KEN-Vi建築セミナーに参加した記事でした。

それ以来、継続的にコメントを書いてくれています。毎回、そのコメントにとてもいい刺激をもらっていました。

お互いのブログにコメントをやりとりする中で、同じ年齢ということを知り、より一層身近に感じていました。

そのともさんが、大阪に建築のシンポジウムに来ること聞き、今回初めて会うことになりました。文章を読んでいると、その人となりが分かるので、お互い会うことを楽しみしていました。

12時過ぎに、肥後橋の里山カフェの前で待ち合わせをしました。先に着いていた、ともさんに声を掛けました。会うのは初めてでも、雰囲気ですぐに分かります。

会ってすぐに何年来の友人の様に、話が尽きることなく出てきました。いや〜、喋りに喋りました。建築のこと、日常生活のこと、仕事のこと、人生のこと、目指しているもののこと…あっという間に時間が経ちました。

14時30分からは、AD&A Galleryで開催されている「ARCHITECTURE AFTER 1995」の展示のギャラリートークに参加。その後、うつぼ公園横のカフェで、里山カフェでの話の続きをしました。

17時からは、天満橋に移動し、「ARCHITECTURE AFTER 1995」のシンポジウム「『2010年以後』を考える」に参加。終了が20時30分ぐらいでしたが、建築家の作品の紹介という感じのものではなく、専門用語とこれからの建築についての話が飛び交う中で、素人の私は、普段使わない部分の脳をフル稼働させていたので、かなり脳が疲れました(笑)
どういう分野にしろ、その仕事の本質は同じなので、参考になる話がいろいろありました。
その一つが、中山英之さんのプレゼンに対する考え方です。綺麗なCGのイメージ図では、プレゼン対象者を受動的な鑑賞者にしてしまうので、ドローイングを用いて、コミュニケーションをしながらプレゼン対象者を能動的な協働者にするというものです。

その後、食事をしながら、今度はうつぼ公園横のカフェでの話の続きをしました。そして、気がつけば、ともさんの最終の高速バスの時間が…時間のギリギリまで話をしましたが、話はまだ終わりませんでした。

ほんと喋りに喋ったし、切磋琢磨できる仲間が居ることがありがたいと強く思った一日でした!

今週は、こういう喋りに喋るということが多い1週間でした。やはり、相手のエネルギーや志が高いと、それにこちらもいい影響を受けます!!



「建築について」

ともさんのブログです。文章の量と質の高さに刺激を受けています!



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2009年11月08日

京都三条会商店街にて勉強会を開催します!

「人は何故モノを買うのか?」

TG20.jpg

今、京都は秋の観光シーズンです!
日中は嵐山や二条城を散策、そして夜は三条会商店街で学びを!
こんな文化的な一日はいかがでしょうか?


京都三条会商店街にて勉強会を開催します!
興味のある方は、私までご連絡下さい!


メール→spaz6b89@festa.ocn.ne.jp

「人は何故モノを買うのか?」_091108.pdf

勉強会のちらし


◆開催日
11/15(日)19〜21時

◆場所
三条会商店街振興組合 2階会議室

◆テーマ
「人は何故モノを買うのか?」

◆概要
地域に根ざした活気溢れる商店街にするために。
商店街を支える皆さんと、講師を招いてお客さんに喜ばれるお店とは何か、一緒に考えてみませんか?

◆講師紹介
太田典生 氏
人間学を基本にした「経営・販売・管理」を専門領域とする経営コンサルタントです。

□略歴 1964年名古屋大学法学部卒業 電機メーカーで15年 大手コンサルタント会社で本部長経験の後独立。メーカー・販商社・百貨店・量販店・専門店・ホテル・鉄道・電力などのあらゆる業種の指導を経験。NPO活動を通じて学生や若者たちに「職場で輝く君になれ」「思考技術」などの講演やセミナーも開催。

講師連載ブログ:「太田典生の『毎朝1話』良い話のおすそ分け  http://plaza.rakuten.co.jp/arkoota/

◆参加資格・定員、受講料
募集対象:商店街の方及びまちづくりに興味のある学生・社会人
定員:20名(先着順)
受講料:商店街の方は無料
    学生・社会人 500円
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2009年10月25日

KOBE Biennale 2009

KOBE Biennale 2009_DSCN2527.jpg
Beyond the sea/戸島麻貴

最近、アートには全然触れていなかったので、かなり気分転換することができました。こんなに感性に刺激を受けたのも、久し振りでした!

Cセット(メリケンパーク会場+兵庫県立美術館ギャラリー+神戸港会場)
この内容で1,500円は、かなりお得です!



メリケンパーク会場

KOBE Biennale 2009_DSCN2490.jpg   KOBE Biennale 2009_DSCN2497.jpg   KOBE Biennale 2009_DSCN2499.jpg
@                     A                B  

KOBE Biennale 2009_DSCN2500.jpg   KOBE Biennale 2009_DSCN2534.jpg   KOBE Biennale 2009_DSCN2505.jpg
C                    D                     E
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F                G               H

KOBE Biennale 2009_DSCN2530.jpg   KOBE Biennale 2009_DSCN2532.jpg
I                J

@talk to earth/kimucha
 →作品の世界感に引き込まれるものでした。
ALIFE TIMER/高島亮三
B〜in the bottle/LP
CFloating Field/ウメツ マサキ
DMoment‐performatives spazieren/田口行弘
 →手の込んだ映像作品です。何度でも観てられます。おもしろい!
ELiving Lens[habitat]featuring Saccade-based Display
Fワールドカウハウス/石上和弘
 →個人的に、こういうシンプルなものも好きです。
G「わっ!平面なんだ」/赤堀マサシ
HBeyond the sea/戸島麻貴
 →テレビで10秒ぐらいでしたが、この作品が映っているシーンを観て、絶対に観に行きたいと思った作品です。やはり、この作品が「神戸ビエンナーレ大賞」を獲っていました。
IWalk into the Light/伊庭野大輔+藤井亮介
J輪音の森/ピオリオ


神戸港会場

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ファンタジー号(メリケンパーク会場〜兵庫県立美術館会場)
展示は船の上からしか観られません。


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@                     A                    B

KOBE Biennale 2009_DSCN2544.jpg   KOBE Biennale 2009_DSCN2545.jpg
C                     D


@「KOBEリング」/塚脇淳
A「Liberty Island」/榎忠
B ?
 →「Liberty Island」のセットの作品?
C「螺旋の気配―宙」/植松奎二
D「傾く形」/植松奎二


兵庫県立美術館会場
海から観る県美は、新鮮でした。

KOBE Biennale 2009DSCN2547.jpg
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2009年10月21日

「未来経済入門」


ビジネス読解力を伸ばす未来経済入門

ビジネス読解力を伸ばす未来経済入門

  • 作者: 小宮一慶
  • 出版社/メーカー: ビジネス社
  • 発売日: 2009/09/29
  • メディア: 単行本




備忘録
未来を創る地域デザインプロジェクトメンバー必読の一冊!?」


今日から、関西に来ている未地プロメンバーIさんと時間が合ったので、大阪の北浜で22時前からと遅い時間でしたが、終電ギリギリまで、食事しながらいろいろと話をしました。

やっぱり、直接話をすると、一気に細かいことまで伝えられるからいいですね!

京都で種を蒔いているものが、いろいろと芽が出てきた時期なので、それらについて共有して、かなり深い話ができました。

今日、いろんな話をした中の一つに、「最近読んでいる本は何か?お勧めの本は何か?」というものがありました。

私が、鞄の中から一冊の本をテーブルに取り出しました。「未来経済入門」(小宮一慶著 ビジネス社)というものです。

すると、Iさんから笑みが…

ごそごそと、鞄を漁るIさん。そこから出てきた本も「未来経済入門」でした。(笑)

この本についても、かなり話が盛り上がりました!

ありそうで無かった切り口の本なので、とても参考になる一冊でした。



本の帯より
・なぜ小国デンマークが世界一の幸福国家?
・今日までの世界変動は「1989年」がきっかけ?
・サウジアラビアが世界の農地を買いまくる理由とは?
・税収の8倍超もの長期債務を持つ国家・日本
posted by 田辺 大 at 01:03| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記(仕事のこと) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年10月19日

仕事と思うな!人生と思え!

原田隆史 クレドカード

1 仕事と思うな!人生と思え!
2 主体変容、気づいて変われ
3 ちょっと考えたら大きく変わった
4 一寸先は…光です
5 心を磨く、すさみ除去
6 タイミング・イズ・マネー今がその時
7 敵は誰ですか?私です
8 受身は極悪、弱気は厳禁
9 プロを育てる予測と準備力
10 人を育てる三性発揮(厳しさ、優しさ、楽しさ)
11 一日一回思考する(日誌継続)



今日、「自立型人間育成教育法」で有名な原田隆史先生の事務所を訪問しました。
http://harada-educate.jp/index.html

私が20代の半ばで、原田先生の講演を聴いて、その時の印象が忘れられず、以前所属していた会社で社員教育の一環として、全社員を対象にした講演会を実施したいとの話を出しました。社長もすぐにOKをくれ、会場などを手配して講演会を実施しました。費用対効果は抜群にいいのは、自分自身では分かっていても、今まで社内でこのような稟議を出した人は居なかったので、意図が伝わるかドキドキでしたが(笑)

あれから4年…

今回、訪問するにあたって、原田先生の本を読み返していました。本の一節に、安藤忠雄氏のことが書かれており、安藤氏の仕事から学ぶことが多く、尊敬する人物だと書かれていました。

安藤氏も講演では、教育のことをよく語られますし、考える力・感性を磨き続けることの大切さも語られます。

原田先生と安藤氏には、共通するものがたくさんあると感じます。

会われて、いろいろ話をすることもあるとのことで、お二人がされる話に大変興味を持ちました。

今日は、原田先生の話を聞いているだけで元気を頂けた様な気がしました。(安藤忠雄氏の講演を聴いている時の感覚と同じです。)

また、事務所の風景を見ているだけでも、刺激を受けました。ホワイトボードに貼られていたビジョンマップにしても、これが実現できたらおもしろいだろうなとワクワクするものでした。



posted by 田辺 大 at 22:41| Comment(2) | TrackBack(0) | あしたのために(目標) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年10月12日

「才能とは人と人とのコミュニケーションの中にある」


35歳の教科書―今から始める戦略的人生計画

35歳の教科書―今から始める戦略的人生計画

  • 作者: 藤原 和博
  • 出版社/メーカー: 幻冬舎メディアコンサルティング
  • 発売日: 2009/09
  • メディア: 単行本




〜本文より〜
そもそもコミュニケーションとはリスクのある投資です。リターンを大きくするためにはリスクを犯すことも必要。生ぬるい言葉や態度では関心は集まりませんし、一言えばみんなが十のことを理解してくれることもありません。コミュニケーションは他者とどのような縁を結ぶかの真剣勝負なのです。



確かに、「言わなくても伝わっているだろう…」で失敗したことは何度もあります。その失敗の中で、自分にとってとても大きなものを失ったこともあります。

そういう経験から、この言葉の意味は強烈に自分自身の中に刻みこまれています。

だから、「言わないで後悔する」ことと「言って後悔する」を比べた時、後者を選択しています。

人とコミュニケーションを取る際、時々それが怖くなってしまうことがあります。そういう時は、自分自身の「軸」がブレている時なのかもしれません。

私が好きな言葉の一つに、「才能とは人と人とのコミュニケーションの中にある」というものがあります。

だからこそ、リスクをどんどん負って人と深いコミュニケーションをとることが、「よりよい人生」や「よりよい仕事」をつくることに直結しているのだと思います。

最近の出来事から、このことをより意識するようになってきています。
posted by 田辺 大 at 11:02| Comment(9) | TrackBack(0) | 好きな言葉、名言・格言 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年09月19日

福井に来たなら、ソースかつ丼を…

月見ソースかつ丼.jpg
月見ソースかつ丼

備忘録

19時27分 えちぜん鉄道福井駅到着

2分の差で、京都までのサンダーバードを逃す…

次は?

1時間後!

折角、福井に来たので、それならと駅前でソースかつ丼を食べる。
(*ソースかつ丼の発祥は、福井説と長野の伊那説があるそうです。)

それにしても、今日はいい話が聞けた。

本当に社会をよくするのに必要なのは、政治よりも経済、経済よりも教育だと思う。

ずっとそう考えてました、今日はその考えに、ある意味裏付けを持てました。

あとは、それに対して自分自身は何ができるのかを考えるだけ。



「教育が変われば地方が変わる、地方が変われば日本が変わる」


教育というものの可能性、おもしろさ、知りたいを満たすことの楽しさを実感した
一日でした。

自分自身の中の学問をしたい欲求も高まってきてます。
posted by 田辺 大 at 00:07| Comment(10) | TrackBack(0) | あしたのために(目標) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年09月15日

会社人生で必要な知恵はすべてマグロ船で学んだ


会社人生で必要な知恵はすべてマグロ船で学んだ (マイコミ新書)

会社人生で必要な知恵はすべてマグロ船で学んだ (マイコミ新書)

  • 作者: 齊藤 正明
  • 出版社/メーカー: 毎日コミュニケーションズ
  • 発売日: 2009/02/21
  • メディア: 新書




誰でもアドバイスをすることもあれば、されることもあると思います。

見当違いなアドバイスをされた時、全然こっちの状況を理解してくれてないと勝手に腹を立ててしまったり…

人にアドバイスをする時、こちら側で必要以上に相手のことを考え過ぎてしまってストレスになってしまったり…

今まで、こういうことがよくありました。ですが、最近は伝わらなくて当たり前という感覚が強いです。当然、伝わった〜って実感を持てる時もあります。

必要以上に、伝わる伝わらないを気にしなくなりました。

確かに船長が言っている通り、「アドバイスは、こっちの立場に立って考えてくれないところに意味がある」のかもしれません。


〜本文より〜
齊藤
「アドバイスをたくさんされると、『余計なお世話』みたいに感じて、ちょっと腹が立つことってありませんか?」

船長
「齊藤。それはおまえが間違うちょる。人のアドバイスに期待しすぎるから、的が外れたアドバイスが腹が立つんど。えーか、『他人からのアドバイスは、たいてい的が外れちょる』。
これが普通ど。他人はみんな、自分の立場でものを考える。わざわざこちらの立場に立ってアドバイスをしてくれるなんてことはないんど。じゃから、ほとんどのアドバイスはアテになりよらん」

船長
「アドバイスは、こっちの立場に立って考えてくれないところに意味があるんど。じゃからたいていのアドバイスは的外れになるが、そのおかげで、たまに自分が気がついていなかった大事なことを教えてくれるときがある。自分の発想なんてたかが知れとる。」



〜その他本文より〜
機関長
「あー? いいことが起きたら喜んで、嫌なことが起きたら暗くなる。それじゃ犬と同じじゃねーか。人間はの、感情をコントロールできるんど」


確かに、悩んでいる時に暗くなっていても、何も進まないですね。
たまに、落ちる時は徹底的に落ちたらいいと思うけど、暗くなっている時の自分に酔いたくはない。かといって、「ポジティブバカ」になる必要もない、大切なのはバランスですね。



船長
「能力があるかないかっちゅーのは、後づけど」
「何かの分野で成功した人は、もともと能力があるからうまくいったわけではなく、うまくいったってことは、きっとあの人には能力があったんだろうと、後で理由づけされちょるだけど。だから、『能力』なんちゅーものは、考えても無駄ど」


確かに後付けですね。


親方
「新しいことを始めようとしたら、絶対に失敗は避けられん。『失敗がない』というのは、長い目で見た時には一番の失敗になるんど」


失敗しない環境にある時、悩まない状態にある時、こういう時って成長もできていない時でもありますね。


posted by 田辺 大 at 15:22| Comment(8) | TrackBack(0) | 本・映画・音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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