2010年04月03日

大龍馬展 第T期 龍馬誕生・夢

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護国神社

備忘録
幕末維新ミュージアム霊山歴史館で開かれている大龍馬展(第T期)を観たかったので、久しぶりに東山に行きました。

桜シーズン真っ盛りなので、観光客がかなり多いですが、歩きたかったので、まずは銀閣寺に向かい、哲学の道を北から南禅寺まで歩き、その後バスで祇園まで出て、霊山歴史館まで歩きました。

やはり、大河ドラマの影響か霊山歴史館も人がかなり多かったです。隣の護国神社の龍馬の墓には、かなり長い行列ができていました。何か不思議な光景でした。

展示の方ですが、やはり興味があるものばかりで、あっという間に時間が過ぎました。ここの館長が監修している幕末維新に関する本(→コチラ)もおもしろかったので、歴史館自体にも興味を持っていました。期待通りの内容でした。第U期以降も楽しみです!

司馬遼太郎の「竜馬がゆく」を入口にして、幕末維新の時代に興味を持ち、そして勝海舟、坂本龍馬、高杉晋作…などの志士の生き方・考え方に刺激を受けています。

いろいろな書籍・ドラマ・展示などを通して、自分の中で幕末維新の時代を何回転もしながら、いろいろ思考することがおもしろい。新たに気づくこと、ずっと一貫して考えていること…それを掘り下げることで、自分自身が大切にしている価値観や軸が、より鮮明になってくる気がしています。これからも、この時代をいろんな視点から何回転もしていきたいです。


DSCN2820.jpg   DSCN2830.jpg   DSCN2851.jpg       
哲学の道                安楽寺                 南禅寺・水路閣          


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2010年03月30日

言葉の限界がその人の世界の限界

「人間は言葉で考え、言葉で判断し、言葉で規制し、言葉で行動する」動物なので、言葉に徹底的にこだわって欲しいと思います。抽象的だったり的確な言葉で表現できない間は、自分でも分かったことにはならないし、ましてや他人に行動させる力を発揮することはありません。言葉の格好良さではなく、的確に意図することが全員に伝わる言葉であることが大切です。
 
「こんな会社をまっていたんだよ」と言われる惚れられる会社を創ろう より



この読み物からは、たくさんのヒントを頂いてます。
本当に言葉というものは大切だと思います。自分自身が真に腑に落ちた言葉を発するためには、膨大な思考が必要です。そして、その思考を深めるためには対話が必要です。

持続可能な経済・社会・環境…

このテーマに関しては、絶対に自分の言葉の限界を広げたい。その世界を見たいから&難しいことに挑むプロセスがおもしろいから。

確かに、「言葉の限界がその人の世界の限界」だと思う。
posted by 田辺 大 at 23:37| Comment(2) | TrackBack(0) | あしたのために(目標) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年03月25日

経営コンサルティング


経営コンサルティング 第4版

経営コンサルティング 第4版

  • 作者:
  • 出版社/メーカー: 生産性出版
  • 発売日: 2004/09
  • メディア: 単行本




何のために命を使うのか…
明確な大義のために命を使いたい…


そんな自問自答を繰り返している中で、買ったままなかなか読む気がせずに数年以上も放置していた500ページ近くある一冊を先週末から読み始め、やっと読了。

コンサルティング・サービスの“とらえどころのなさ”は、最先端の専門家が500ページ近い文章を使っても、それほど変わるものではありません。

その中で、いろいろと参考になるものもありました。
外部コンサルタント(経営コンサルタント)と内部コンサルタント(経営企画)のバランスを保ちながら、深堀りをしたいという意思に全く変わりはありません。ただ、人からは理解されにくいものだし、説明するのも難しい。そんな仕事を実際に創るのは、さらに難しい。

動き回って、考えて人に感動を与えられる「船中八策」を作りたい。自分自身も感動したいし、人に感動も与えたい。そんな仕事をしなきゃな〜…



〜本文より〜

P.F.ドラッカー
「全ての経営コンサルタントは、クライアントが先生であり、先生であるクライアントの知識を根にして生えていることを認識している。経営コンサルタントはクライアント以上の知識がなく、その知識をクライアント以上の経験で補っている」

経営コンサルティングの定義(ILO国際労働事務局)
「経営コンサルティングとは、独立した専門的助言サービスで、経営管理上やビジネス上の諸問題を解決し、新しい機会を発見して補足し、学習を向上し、変革を実施することによって、組織の目的・目標を達成する上で、経営者と組織を支援することである。」

明確にすべきは目的で。問題にあらず

目的に焦点を合わせるのが問題解決に成功するカギ

総合経営コンサルタントは一種のスペシャリストでもある。その専門性とは、バランスをとりつつ、一貫性を保ちながら、多機能かつ複数の分野に対してアプローチすることができるようにいくつかの専門性を組み合わせることである。
posted by 田辺 大 at 22:10| Comment(2) | TrackBack(0) | 本・映画・音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年03月11日

土佐に行くぜよ!

備忘録
3/6、7


高知・直島_DSCN2758.jpg 高知・直島_DSCN2764.jpg
藁の火で炙って食べるカツオのたたきは最高に美味しかった!
塩だけ付けて食べるというのも初めてだったが、これまた最高でした。

久しぶりの旅行&久しぶりに気分転換ができた。
旅行に行く時、雨が降っており天気予報も一日雨でしたが、遠出する際は大体晴れてる記憶しかないので、何とかなるだろうと思っていました。案の定、四国山脈を抜けると、すっかり雨は止んでいました。

桂浜から見る太平洋の風景は、やはり雄大でした。よく考えると、太平洋をこんなにまじかで見たのはほぼ初めてかもしれません。日本海・瀬戸内海には何度も行っていても、太平洋側の海岸には、ほとんど行く機会がなかった。


高知・直島_DSCN2774.jpg
桂浜

帰りは、高松から直島に渡り、久振りに地中美術館と家プロジェクトを駆け足で回り、岡山から帰りました。


高知・直島_DSCN2791.jpg
直島・護王神社

瀬戸内海では瀬戸内国際芸術祭2010が7/19の海の日から開催されるので、改めて行きたいと思いました。7つの島を巡るアートの旅は魅力たっぷり&夏の瀬戸内海の風景も好きだし。

*瀬戸内国際芸術祭2010(http://setouchi-artfest.jp/



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2010年02月20日

明日は、「未来を創る地域デザインフォーラム」

今から、東京へ移動します。この半年の総決算でもあり、新たな始まりでもあるフォーラムです。運営内容をギリギリまで詰めていたため、集客期間は実質的には1週間。そんな中、100名近く集められた、メンバーの力はすごいなと思っています。このコミュニティには、それだけの魅力があるからなのでしょうね。

ここ1年は、個人的にはひたすら臥薪嘗胆の期間でした。唯一の支えは「未地プロ」(未来を創る地域デザインプロジェクト)があったことかもしれません。




「未来を創るコミュニティ」をつくりたい、加わりたいあなたに
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       未来を創る地域デザインフォーラム
       −共創するコミュニティの挑戦−
  ------------------------------------------------------
        2010年2月21日(日) 13:00〜17:00
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
    主催:未来を創る地域デザインプロジェクト
    協力:アミタホールディングス株式会社
       法政大学人間環境学部 インターンシップ委員会
2009年4月、環境問題、地域活性化といった社会課題に学生、社会人、企業が恊働して挑む「未来を創る地域デザインプロジェクト(以下「未地プロ」)」がスタートしました。

「社会のために何かしたい。でも、どうしたらいいのだろう?」
そんな想いを抱えたメンバーが集まり、アミタ株式会社(現 アミタホールディングス株式会社)が提供する那須、京丹後のフィールドや
コーチング研修の機会を通じて共に学び、時に激しい議論を交わしながら、プロジェクトを推進してきました。

今回の「未来を創る地域デザインフォーラム」では、この未地プロの約1年間の活動を振り返りながら、あたらしい時代に必要なコミュニティの姿について会場のみなさんと考える機会にしたいと考えています。

当日は、アミタホールディングス株式会社 熊野英介 代表取締役会長兼社長をお招きし、多様なバックグラウンドを持った人々が有機的につながる「豊かなコミュニティ」の必要性や価値について、ご講演いただきます。

人と人とのつながりが希薄になった現代だからこそ、本気で語り合い、ぶつかり合う場所が欲しい。世界規模の問題に対して、議論し合える仲間が欲しい。そんな皆さんのご来場をお待ちしています。

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 開催概要
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日 時:2010年2月21日(日)13:00〜17:00
場 所:法政大学 市ヶ谷キャンパス
定 員:100名
参加費:無 料(懇親会参加費 3000円)

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 プログラム
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「未来を創る地域デザインフォーラム」は、3部構成です。

第1部 基調講演「有機的なカンパニーと創る豊かなコミュニティ」
    熊野 英介 氏(アミタホールディングス株式会社 代表取締役会長兼社長)

第2部 「未来を創る地域デザインプロジェクト(未地プロ)」活動報告
    ・「有機的なカンパニー」実現に向けたアミタの取り組み
    ・ 未地プロの1年間のあゆみ
    ・ 未地プロから生まれた事業のご紹介
    ・ 今後の未地プロの進化とコミュニティとしての価値

第3部 未来のコミュニティを創造するワールドカフェ
※ ワールドカフェは、カフェのようなリラックスした空間の中で参加者同士の創造的な対話を生み出すための話し合いの手法です。

これら3部を通じて、これからの社会に必要な豊かなコミュニティ」の姿について、参加者全員で考えていきたいと思います。


フォーラム終了後は、懇親会(18時から20時を予定)を開催いたします。ワールドカフェで仲良くなったメンバーとさらに対話を楽しみたい方、ぜひ懇親会にもご参加ください!

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 申込み方法
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申込みは、以下の二つの方法で行うことができます。
(※ 申込み締め切り 2010年2月17日まで)

@ 応募フォーマットでのお申し込み
  下記リンク先からご入力ください。
 (https://ssl.form-mailer.jp/fms/f3d58fbe84887

A メールでのお申し込み
  下記項目をご記入のうえ、michipuro2010@gmail.comまで送信をお願いします。
 
  件名:フォーラム申込
本文:お名前
     メールアドレス
     ご所属
     自己紹介・コメント
     懇親会の参加・不参加

当日、みなさまとお会いできるのを楽しみにしております。
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[お問い合わせ]
未来を創る地域デザインプロジェクト
事務局 菅原 和利(法政大学人間環境学部4年)
E-mail:change11.13hero@gmail.com
未来を創る地域デザインプロジェクトBLOG:
http://blog.livedoor.jp/michipro/
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2010年02月04日

未来を創る地域デザインフォーラム

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先週は、フォーラムで使うロードマップの作成のため連夜でスカイプを使ってミーティングを実施していました。

今まで、「未来を創る地域デザインプロジェクト(未地プロ)」の活動の内容を人に説明するのが難しかったですが、先日の長浜での合宿なども経て、ようやく自分自身が腑に落ちる言葉で、語れるようになってきた感じがしています。

以下、フォーラム案内文です。



●一歩踏み出したいあなたへ
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 未来を創る地域デザインフォーラム
        −共創するコミュニティの挑戦−
------------------------------------------------------
           2010年2月21日(日)13:00〜 17:00
   主催:未来を創る地域デザインプロジェクト
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
       協力:アミタホールディングス株式会社
          法政大学人間環境学部インターンシップ委員会

「未来を創る地域デザインプロジェクト」とは
2009年4月からスタートした、アミタグループと社外の方が協働してプロジェクトを行う仕組みのひとつです。(アミタホールディングス株式会社コーポレートサイト http://www.amita-net.co.jp/

「社会のために何かしたい」「考えているだけでなく行動したい」
そんな想いを持ったメンバーが集まり、アミタグループが提供するフィールドや研修の機会を活かし、実践を通してプロジェクト実施能力を養っていきました。

「未来を創る地域デザインフォーラム」は、未来を創る地域デザインプロジェクトの活動報告会です。

当日は、報告だけでなく、来場者全体でディスカッションを行い、「未来を語る」時間を共有したいと考えています。自分が望む未来を創っていく第一歩を踏み出したい方、ぜひこのフォーラムにご参加ください。

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■ 開催概要
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日時:2010年2月21日(日)13:00-17:00(12:30より受付開始)
場所:法政大学市ヶ谷キャンパス ボアソナードタワー26階スカイホール
定員:100名程度
参加費:無料  ※懇親会参加費 3000円

内容:
第1部では、活動のきっかけを創っていただいたアミタホールディングス株式会社の熊野英介代表取締役会長兼社長をお呼びし、多様な人々が有機的に想いでつながり合う「豊かなコミュニティ」の価値についてお話いただきます。

第2部は、プロジェクトメンバーによる活動報告と、今後事業を本格的に起こしていくメンバーの事業プラン発表会になります。

第3部は、会場全体でワールドカフェを行いながら、互いに対話し、相互に学びあう場を創りたいと思います。

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■ プログラム
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*都合により若干の変動がある可能性があります。
■13:00-13:10 開会挨拶

■13:10-14:00 第1部 未来を創る事業家からのメッセージ
基調講演―有機的なカンパニーと創る豊かなコミュニティ―
アミタホールディングス株式会社代表取締役会長兼社長 熊野英介

■14:00-14:10 休憩

■14:10-15:15 第2部 報告会
未来を創る地域デザインプロジェクト紹介
       活動報告/事業プレゼンテーション

■15:15-15:25 休憩

■15:25-16:50 第3部 フリーディスカッション(ワールドカフェ)
         ※4人一組のテーブルを会場中にたくさん作り、
  その中で移動を繰り返しながら対話をしていくワークを行います。

■16:50-17:00 閉会挨拶

■18:00-20:00 懇親会(会場周辺にて実施)

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■ 申込み方法
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
申込み(※申込み締め切り 2010年2月17日まで。)

@応募フォーマットでのお申し込み
下記リンク先からご入力ください。
https://ssl.form-mailer.jp/fms/f3d58fbe84887

Aメールでのお申し込み
下記項目を記入のうえ、送信先アドレスへお申込ください。
送信先:michipuro2010@gmail.com
件名:「フォーラム申込」
本文:参加者氏名
メールアドレス
ご所属
自己紹介・コメント
懇親会の参加 不参加

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[お問い合わせ]
未来を創る地域デザインプロジェクト
事務局 菅原和利 (法政大学人間環境学部4年)
E-mail:change11.13hero@gmail.com
TEL:090-1991-0247
未来を創る地域デザインプロジェクトBLOG:
http://blog.livedoor.jp/michipro/
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2010年01月28日

一人一人が未来とつながっている社会の実現

長浜大地_DSCN2745.jpg 長浜大地_DSCN2750.jpg 長浜大地_DSCN2752.jpg

1月22日(金)~23日(土)
「事業計画立案合宿」
場所:滋賀県立長浜ドーム宿泊研修館



「一人一人が未来とつながっている社会の実現」

これが私のミッションです。

合宿は、あっという間の時間だった。
自分の考えていること感じていることを、まとまっている、まとまっていないに関わらず、自己開示すべく洗いざらい出して、この言葉が浮かんできました。

この言葉が自分の目指しているものを、全て表してくれています。

生み出すのが、苦しかった〜。そして、苦しかったからこそ、生まれた間違いなく“自分自身の言葉”です。今も苦しい、ずっと苦しい。でも、生きていく。


I can. Because I think I can.
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2010年01月21日

出現する未来


出現する未来 (講談社BIZ)

出現する未来 (講談社BIZ)

  • 作者: P. センゲ
  • 出版社/メーカー: 講談社
  • 発売日: 2006/05/30
  • メディア: 単行本




明日から、滋賀県の長浜で事業計画策定合宿に入ります。

未来を創る地域デザインプロジェクトの中の5人がそれぞれの想いを持て集まります。京丹後の現場から、夜行バスで東京・神奈川から…

今回、私はアドバイザー的な立場で関わるということでしたが、今は完全に当事者モードです。

ここ数週間、いろいろ準備してきたことを出しつくしたい。

久しぶりにワクワクしています!

ワクワクという感情は、どういう時に起こるかという問いを自問自答していました。

昨日、その答えが出ました。

「未来とつながっている」ということを実感できる時です。

明日からの合宿は、間違いなく「未来とつながっている」ということを実感できる場なのです。

目の前にあることに集中して取り組んでいたら、私たちがやろうとしていることが、最近出会ったピーター・センゲの「出現する未来」に書かれていることそのものでした。

方向性は間違ってない!
後は自分たちがいかに深い対話と思考をし、それをカタチにするかだ!

さぁ、まだ事前準備が終わってないので、やりきるぞ!
posted by 田辺 大 at 21:35| Comment(6) | TrackBack(0) | あしたのために(目標) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年01月19日

「強烈な死生観」と「膨大な時間の深い対話と思考」

ここ最近は、来月に開催される「未来を創る地域デザインファーラム 〜共創するコミュニティの挑戦〜」に向けて、未来を創る地域デザインプロジェクト(以下、未地プロ)の動きが活発になってきています。

東京がメインなので、私たちは直接のMTGには参加できませんが、電話会議システムやスカイプなどで参加しています。

今年に入って、東京・神奈川・京都・大阪間でのスカイプを使った会議にかなりの時間を使っています。

未地プロのメーリングリストも活発になってきて、おもしろいし、静かにいろいろな創発が起こってきているような気がしています。

未来を創るためには、ミッション・ビジョン・ロードマップの三点は絶対に必要です。本当にブレないミッションを打ちたてようと思えば、「強烈な死生観」か「膨大な時間の深い対話と思考」が必要です。

ですが、私たちにその2つはありません。私たち凡人が集まって非凡なことを成し遂げるためには、当たり前のことを当たり前に執念深く徹底してやるしかありません。

その基本の一つは、選択と集中により、持てる経営資源を最大限に活かすことにあります。エネルギーの法則の一つは、「集めれば強くなり、散らせば弱くなる」

だからこそ、今取り組んでいるロードマップの作成の取り組みそのものが、未地プロのメンバーの意識を集中するものになればと思っています。

「強烈な死生観」ではないが、私自身も今は「死生観」を創っている時期だと思っています。

八方ふさがりというか、16方、32方…64方ふさがりぐらいな状態です。自分自身の力だけでは、解決の糸口が全く見えない。だからこそ死生観に触れることもできるのかなと思っています。




「一番しんどい状態にある人こそ、しんどさのなかから、仲間の不安を受けとめて共感してくれて、そこに人を解放していく力が出てくるものなんだ。聖書の言っているのも、そこだった。仏教や他の教典でも、結局行き着くところは、そういうところにあるんじゃないか」                         
                      本田哲郎神父



posted by 田辺 大 at 23:34| Comment(0) | TrackBack(0) | あしたのために(目標) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年01月07日

未来を創る

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今年の自分の年賀状に、好きな建築家の言葉を引用しました。

「建築家はいわば『調整役』。大きなものを作るにはいろいろな立場の方の参加が必要です。価値観や考え方の違う人との間をつなぐコミュニケーションが大切。建築は人の気持ちの総体だと思うからです」       
                                   建築家 姉島和世



で、この引用した言葉の下に、次の文章を書きました。


人に何かを伝えることの難しさを感じ続けた1年でした。
また、価値観や考え方の違う人と接する機会が多く、コミュニケーションの怖さとおもしろさも知った1年でした。多様な価値観や考え方から生まれるものには、大きなチカラがあります。今年は、それらをカタチにしていく*「建築家」の道を切り拓きます!
*調整役のこと

これって、思いっきり去年の8月から始まった「未来を創る地域デザインプロジェクト」の影響から出てきた文章だと思っています。

メンバーは、それぞれ年齢・立場・地域が違います。そんな中、深くおもしろい対話もかなりできました。それは、「未来を創る」という抽象的なテーマに対して、各人が持っている想いの本質的な部分で共通するものが多いからだと実感しました。こういう対話ができる場は他にありません。


環境、社会、地域、自然産業、資源、持続可能性…

未来起点で、あるべき姿、あるべき未来、あるべき社会について考える。

それをカタチにするのはとんでもなく難しいことですが、人との深い対話を繰り返し、そこへ行く道筋を考えていく時、私はワクワクします。とにかく、今はこの道(未知)を拓いてみたいと思っています。

posted by 田辺 大 at 22:14| Comment(4) | TrackBack(0) | あしたのために(目標) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年01月01日

『無常』と『本質』

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伏見稲荷大社/千本鳥居


自分自身の2009年を表現するなら、『無常』と『本質』です。

起こった出来事、考え抜いたこと、人との深い対話から気付いたこと…
それらを掘り下げてみると、『無常』という言葉が出てきます。

企業(個人)にとって、何故常にイノベーション(=変革)が必要なのか?

頭では無く、自らの体験を通じて、その必要性を自分自身に刻みこめたことがは、大きな収穫でした。

世の中で起こる出来事がすべて『無常』であっても、その『本質』だけは絶対に変わりません。

この『本質』を徹底的に掘り下げることが、自分の生きる道なのだという結論に達しました。

現象に振り回されず、常に本質を見据えて行動するべく、この1年で飛躍的に成長する必要があります。

これこそが、イノベーションなのでしょうね!


posted by 田辺 大 at 23:56| Comment(8) | TrackBack(0) | あしたのために(目標) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年12月08日

『どうせ無理』という言葉をこの世からなくすために


NASAより宇宙に近い町工場

NASAより宇宙に近い町工場

  • 作者: 植松 努
  • 出版社/メーカー: ディスカヴァー・トゥエンティワン
  • 発売日: 2009/11/05
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)




〜本文より〜
僕たちがそうまでして、この宇宙開発をやっている理由はただひとつです。僕たちにとって宇宙開発は「手段」です。僕たちの本当の目的は、宇宙開発を使って「どうせ無理」という言葉をこの世からなくすということなんです。


私も「どうせ無理」という言葉が嫌いです。口に出さないまでも「どうせ無理」が世の中に溢れています。「どうせ無理」のひとつに無関心というものもあると思います。

「愛の反対は憎しみではなく、無関心。」(マザー・テレサ)

最近、この言葉がよく頭に浮かびます。「どうせ無理」と口に出してくれたら、まだ対応できるけど、無関心だとどうしようもありません…

理想をカタチにするために、「どうせ無理」や無関心との戦いにもなります。時に、心が折れそうになります。

ここで自分が「どうせ無理」と思ってしまったら、本末転倒です。

どうしたら無関心な人間を共感させられるか…

とても難しいことですが、未来を創る地域デザインPJの活動を通してそのヒントは掴めている気はしています。



〜本文より〜
本当の未来というものは、やってみたいことをどうやったらできるかなと考えて、やり始めることです。ただこれだけで、未来に到達することができます。

「どうせ無理」は、楽をするための魔法の言葉。
楽をすると「無能」にしかなれません。なぜなら楽をするということは、他の人がする経験を避けて通るということだからです。能力というものは、経験しなければ身につかないからです。経験をしなければ能力はなくなります。

→能力はどうやっても経験がないと身につきません。「知行合一」が大切です。

一生懸命やれという言われたとき、僕は少し違和感を感じました。新しいことをやらない理由や変化しない理由を、一生懸命という言葉で正当化してはいけないんじゃないかなあと思いました。
→「一生懸命」を「忙しい」という言葉に置き換えても、成立する文です。
人が「忙しい」と言っている時、
「忙しい」って何なの?
「忙しい」状況を変革させるような本質的な取り組みをしたことがあるの?
って心の中で思っています。
本当に忙しい人からは「忙しい」という言葉を聞いたことがないです。自分自身も「忙しい」という言葉を吐きそうになった時は、仕事のやり方がマズイんだなと意識するようにしています。


理想とは、届かないからといって諦めるためにあるものではありません。理想とは北極星のようなものです。北極星は430光年の彼方にあるから、そこには届きませんが、それがあったおかげで、人間は水平線や地平線の向こうに行けたんです。


こうしてまとめていると、「どうせ無理」以外に、「無関心」と「忙しい」も、この世から無くしたしものだと思えてきました。




posted by 田辺 大 at 22:54| Comment(8) | TrackBack(0) | あしたのために(目標) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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