2010年06月27日

こつなぎ



山形国際ドキュメンタリー映画祭2009 特別招待作品
こつなぎ 〜山を巡る百年物語〜

6月26日(大阪歴史博物館4階講堂)


1960年(昭和35年)に撮影開始、50年後の2009年(平成21年)に完成。明治大正にまで遡る資料映像も駆使した、日本の山と人を巡る深遠なドキュメントである。大正時代に始まる、岩手県二戸郡一戸町小繁地域の、入会権裁判の記録と、現在の暮らしを柱に展開する本作は、地域で生きていくための権利を求める闘いを通して、東北農民の暮らしをつぶさにとらえ、大正から平成に至る日本の軌跡をあぶりだす。そして往復書簡のように過去と現在を行き来して、これからの農業の姿や社会のあり方を示唆し、人と自然の共存や、生活するということへの根源的問いかけを投げかける。
                        〜映画チラシより〜


小繁地域では、住民があずかり知らないところで土地の取引が行われ、住民が持っていた山に入り生活の糧を得る権利(入会権)が奪われていきました。
この入会権を巡るこつなぎ事件は、とても今日性のあるテーマだと思います。森林は道路と同じ様に社会のインフラだと思います。特定の地主の経済的利益のためだけ活用したり、転売をしたりするものではないはずです。

この作品は、何かの結論を出すというものではなく、観る人に対して問いを投げ掛けるものでした。とても本質的で大切な問いです。簡単に答えが出るものではありませんが、常にこの問いを頭に置いて、生きていきたいと改めて思いました。

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2010年06月22日

徹底検証「橋下主義」自治体革命への道


徹底検証「橋下主義(ハシモトイズム)」─自治体革命への道

徹底検証「橋下主義(ハシモトイズム)」─自治体革命への道

  • 作者: 読売新聞大阪本社社会部
  • 出版社/メーカー: 梧桐書院
  • 発売日: 2009/06
  • メディア: 単行本



★★★★☆

先週の金曜日に行った鳥取県智頭町の百人委員会は、とても先進的な住民自治の取り組みだなとの印象を持ちました。現町長が導入された制度とのことでした。やはり、首長は事業家マインドを持った方がなるべきものだと思います。少子高齢化、生産年齢人口の減少、税収の減少、財政の悪化、社会保障費の増加…智頭町で起こっている現象ですが、10〜20年したら日本全体がそのような状態になるので、ある意味で智頭町が先行して、これからの地域経営モデルを作っていけたら、素晴らしいことだと思います。百人委員会に、大きな可能性を感じました。百人委員会そのものが智頭町の大きな地域資源ではないでしょうか。

大阪でも事業家マインドを持った首長が闘っています!今回の1冊は、読売新聞の新聞記者の方の目線から書かれたもので、現場の臨場感があふれる記述で、一度読みだすと止まらないくらいに引き込まれました。



議会デビュー
「後世において、評価されるような政治的な決断とその実行は、現世において激しい議論の対象になると思っています。ゆえに私はこの4年間、議会の皆様方と真正面から議論をさせていただきたいと思っております。」


大戸川ダム(大津市) 河川整備計画案の発表08年6月
総工費の4割を大阪、京都、滋賀が負担する
「淀川流域のことは霞が関が考える問題じゃない。まずは(流域府県で)お金の使い方、治水のあり方をしっかり練ることが先決」


ケンカ予算
国直轄事業負担金→国が直接行う幹線道路や港湾、河川整備などの建設事業費や維持管理費を、地方財政法に基づき、地方自治体が経費の一定割合を負担する仕組み。建設費なら3分の1など、地方の負担割合は法律で定まっている。費用の明細は示されず、総額のみが通告される制度。
「ぼったくりバーみたいな請求書だ」
posted by 田辺 大 at 22:18| Comment(0) | TrackBack(0) | 本・映画・音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年06月05日

橋下徹研究


橋下徹研究

橋下徹研究

  • 作者: 産経新聞大阪本社社会部取材班
  • 出版社/メーカー: 産経新聞出版
  • 発売日: 2009/02
  • メディア: 単行本



★★★★☆

地域主権型道州制、その内容を知れば知るほど、日本が生き残るためには絶対にその導入が必要だと想いが強くなってきます。

京都・奈良・兵庫・大阪・滋賀…各府県には、とても魅力的な地域資源があってポテンシャルがあります。

国から税財源が地域に移管し、「地域でできることは地域が決める」ができるようになれば、戦略的・効果的にお金を使うことができます。関西州は、アジアでは、ナンバーワン、オンリーワンの地域になれます。それだけの、ポテンシャルは十分にあります。こういう社会を考えているとワクワクできます。

国・中央から変わることは絶対ありません。既得権を持った人たちから起こる変革なんて、歴史上存在しません。

だから、ある道州(地域)の変革がモデルとなって、国全体へ広がるという道筋しかないのではないでしょうか。

橋下知事が語る関西州構想には、その可能性が大いにあると思っています。

地域主権型道州制、とても合理的な制度です。当たり前のことが当たり前にできない社会、既得権の壁は分厚い…



国・道州・市の役割(「地域主権型道州制―日本の新しい『国のかたち』 より)

国の役割
外交、安全保障、危機管理、年金や医療保険などの国民基盤のサービス、通貨、金融システムなどのルールの設定や監視など、国民にとってもっとも大きな公共財の提供。

道州の役割
河川、道路、橋、通信基盤、港湾、空港、生活環境整備、林野事業、災害対策、危機管理、能力開発、職業安定、雇用対策など、便益の広がりが広域的な公共事業。

市の役割
生活保護、社会福祉、老人福祉、保育所、幼稚園、消防、救急、生活廃棄物収集・処理、医療、保健所、小中高等学校、図書館、公園、都市計画、街路、住宅、下水道、災害対策、戸籍、住民基本台帳など、便益の広がりが特定の地域に限定される公共事業。



地域主権型道州制―日本の新しい「国のかたち」  (PHP新書)

地域主権型道州制―日本の新しい「国のかたち」 (PHP新書)

  • 作者: 江口 克彦
  • 出版社/メーカー: PHP研究所
  • 発売日: 2007/12/16
  • メディア: 新書





posted by 田辺 大 at 21:45| Comment(0) | TrackBack(0) | 本・映画・音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年06月03日

三者会談

三者会談_DSCN3222.jpg

三人が一番盛り上がる?
最近、三人という人数で集まることがよくあります。

三人旅(’08郡上八幡、’09小豆島、’10土佐)、三人会(バックグラウンドが全然違うけど、仕事で大切にする価値観が似ている3人の飲み会)、そして昨日は三者会談と命名された集まりがありました。

三者会談は、バックグラウンドが全然違うけど、建築やアートなどの趣味が似ている人の集まりです。そういうメンバーだから、お店などの選択は誰に任せても満足できます。今回、三人が揃うのは初めてでしたが、選んで頂いたお店は大満足でした。ライトアップされた中之島公会堂を見ながら、本当に深い対話ができ、楽しかったです。とても豊かな時間でした。

盛り上がったテーマの一つに安藤忠雄氏の建築で自分が好きなベスト3というものがありました。(建築を観る際に、何に重きを置くかによって順位は変わりますが)


現在の私のベスト3
1、光の教会(大阪府茨木市)
2、兵庫県立美術館(兵庫県神戸市)
3、姫路文学館(兵庫県姫路市)
特別枠 淡路夢舞台(安藤さんのいろんな時期ごとの建築の特徴が観られる場所です)



備忘録
三者会談までは、関東から来られたえっこさんの建築ツアーに同行
何度か行った場所ですが、行くたびに新たな発見があります。



三者会談_DSCN3199.jpg 三者会談_DSCN3192.jpg 三者会談_DSCN3207.jpg
兵庫県立美術館/人と防災未来センター/ヨドコウ迎賓館


三者会談_.jpg 三者会談_DSCN3216.jpg 三者会談_DSCN3218.jpg
サントリーミュージアム/中之島公会堂/なにわ橋駅
posted by 田辺 大 at 23:31| Comment(10) | TrackBack(0) | 旅・建築 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

田植え

田植え_DSCN3178.jpg

備忘録

京都の従弟宅の田んぼで、田植えをしてきました。水が張られた田んぼは、本当に美しいです。

都市部と農村部が近いというのも関西という地域の一つの特色かもしれません。これからの時代、都市と田舎での二地域居住というものも広げるかもしれません。

頭も、身体もバランスよく使って動かす生活…心身ともに健康になります。
posted by 田辺 大 at 22:46| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年06月01日

子どもの未来を暗くする子ども手当…

「子ども手当」はどう考えても、愚策にしか思えない。その理由を以下に羅列してみました。


赤字国債の増発
   ↓
「子ども手当」の実施
   ↓
多くが貯金へ回る
   ↓
国の借金が増加するだけ…もうすぐ900兆円…

天文学的な数字の債務は普通では返済できない
   

返済できる方法は二つだけある


@大増税
Aハイパーインフレーションを起こす


で、これを一番押しつけられるのは、現在の「子ども」です。
そして、上の2つのいずれもが、日本の国力を著しく低下させるものです。
そんな国力の低下した日本で生きていくのも現在の「子ども」です。

借金してお金をばら撒けば景気が上向くなんて、そんな時代は20年以上前に終わっている。
何故、こんな愚策が採用されるのか、どう考えても理解できません。

対処療法をいくらやっても、何も改善しない。早く、原因療法をやろうよ…
posted by 田辺 大 at 20:49| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年05月29日

生きるために、別れるしかなかった。

クロッシング.jpg

「クロッシング」
シネマート心斎橋
★★★★★



生きるために、別れるしかなかった。
世界を揺るがす収容所国家【北朝鮮】― 脱北と引き裂かれた家族の衝撃。

北朝鮮の炭鉱の町に住む少年ジュニは、元サッカー選手で炭鉱で働く父と母と三人で、貧しいながらも幸せに暮らしていた。ある日、母が肺結核で倒れ、北朝鮮では薬が手に入らない事から、父は脱北を決意する。危険を顧みず、決死の覚悟で国境を超え、中国で必死で働く父。北朝鮮で父の帰りを待ちわびていた母子だったが、母はひっそりと息を引き取ってしまう。孤児となったジュニは父との再会を信じ国境を目指すのだが…。脱北者100人以上への取材を重ね、企画から完成までに4年を要した本作は、実際の脱北経路を行き来し撮影された。助監督をはじめとする30人余りの実際の脱北者がスタッフとして参加。彼らの想像を絶する体験と故郷への想いが折り重なった本作は、世界で初めて、北朝鮮のリアルな日常と強制収容所の実態を描くことに成功した。




昨日までの公開期間が、好評のため6月25日まで延長されたとのことで、観ることができました。

これほどまでに涙が止まらなかった映画は、今までなかったです。無駄なシーンが全くなく、あっという間の107分でした。ジュニとミソンを演じる子役の演技が素晴らしかった。エンドロールの一つ前の川原のシーンが唯一の救いの様なものに感じました。ここでも、やはり自然と涙が…エンドロールが完全に終わるまで席を立つ人はほとんどいませんでした。時間を空けて、もう一度観たい作品です。
posted by 田辺 大 at 23:29| Comment(0) | TrackBack(0) | 本・映画・音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年05月19日

日本は世界5位の農業大国 大嘘だらけの食料自給率


日本は世界5位の農業大国 大嘘だらけの食料自給率 (講談社プラスアルファ新書)

日本は世界5位の農業大国 大嘘だらけの食料自給率 (講談社プラスアルファ新書)

  • 作者: 浅川 芳裕
  • 出版社/メーカー: 講談社
  • 発売日: 2010/02/19
  • メディア: 新書





最近、農業に興味を持っている人は多いですが、政治や経済に興味を持っている人は少ないですね。ですが、そういう人にも是非読んでもらいたい1冊です。

数字の意味を知ると、いろんなものが見えてきます。その中には、意図的におかしな数字を採用しているものもたくさんあります。何故、おかしな数字を掲げるのでしょうか?そこには、隠された理由があります。

農水省が食料自給率を使って、国民の危機感を煽るやり方と、その広報の仕方に何となく違和感を持っていましたが、この1冊を読んで、何故そういうことをするのか理解できました。

こうやって、無駄に税金が使われていくのだなと…

既得権を持っている人が既得権を守るために、国際的には使われてないおかしな数字を掲げる…



本の中に書かれている一番分かり易い事例です↓

食料自給率
「国内で供給される食料のうち、国産でどの程度賄えているか」を示す指標。日本の食料自給率は41%とされている。

カロリーベース総合自給率=1人1日当たり国産供給カロリー÷1人1日当たり供給カロリー
=[(国産+輸出)供給カロリー÷人口]÷[(国産+輸入−輸出)供給カロリー÷人口」
             
  


この式だと、輸出入が無くなると、食料自給率は100%になってしまいます。
食料を輸出入できない発展途上国が自ずと、食料自給率が高くなってしまう…


本当に社会を変えるためには社会そのものをより理解し、物事の本質を見極めていかなきゃならない。

無関心な国民が生み出した無数のばかげた状況を、事業を通して打ち壊していく!そういうことを体現したい。

国民が無関心だとあほな政治家や官僚のやりたい放題です。

職業として政治家をやるのではなく、事業家マインドを持った人が政治に関われる世の中にならなきゃ何も変わらない…
posted by 田辺 大 at 23:27| Comment(0) | TrackBack(0) | 本・映画・音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ソーシャル・ライブラリー

本はなかなか捨てられません。そして、すぐに本棚に収まりきらなくなります。

ブックオフなどに売ってもいいのですが、1冊あたり数十円にもなりません。それであったら、自分と同じ様なものに興味を持っている友人などに貸したりあげたりする方が、1冊の本はより生きてくると思っています。(今は幕末関係のものが何種類か友人のもとへ行っています)何よりも、自分以外の人の感想が聞けるがおもしろいです。また、人の頭も借りて読書することで、より理解が深まります。

とりあえず整理する意味でも、自宅にあるものをリスト化してみました。まだ実家にもだいぶあります。捨てることもしないと増える一方ですね…
で、まだ読めてないものも結構ありました(笑)

本棚を見ると、その人の個性がよく分かりますが、私の場合はどういう個性なのでしょうか?

★★★★★は私の絶対的なお勧め本です!




◇◇図書一覧◇◇




「1秒!」で財務諸表を読む方法
小宮一慶 東洋経済 ★★★☆☆

「原因」と「結果」の法則
ジェームズ・アレン サンマーク出版

「悩みグセ」をやめる9つの習慣
和田秀樹 大和書房 ★★☆☆☆

10年つきあう株を見つけよう!
澤上篤人 ダイヤモンド社 ★★★★☆

1冊の手帳で夢は必ずかなう
熊谷正寿 かんき出版

二十一世紀に生きる君たちへ
司馬遼太郎 司馬遼太郎記念館

35歳の教科書 
藤原和博 幻冬舎

A4・1枚 究極の企画書
富田眞司 宝島社

A4・1枚 最速の企画書・テンプレート
富田眞司 宝島社

CSR働く意味を問う
日本経済新聞出版社

MBAマネジメント・ブック
グロービス ダイヤモンド社

MBO
牛島信 幻冬舎文庫 ★★★☆☆

NASAより宇宙へ近い町工場
植松努 ディスカバー

Tadao Ando House&Housing
TOTO出版 ★★★★★

あぁ、阪神タイガース
野村克也 角川ONEテーマ21 ★★★☆☆

あたらしい戦略の教科書
酒井穣 ディスカバー ★★★★☆

雨がふってもよろこぼう!
嶋津良智 フォレスト出版 ★☆☆☆☆

安藤忠雄 建築手法
GA ★★★★★

いい会社をつくりましょう
塚越寛 文屋 ★★★★☆

生きる意味
上田紀行 岩波新書 ★★★★★

意思決定12の心得
田坂広志 PHP文庫 ★★★☆☆

伊丹十三記念館 ガイドブック
伊丹十三記念館

海の都の物語 ヴェネチア共和国の1千年 @〜E
塩野七生 新潮文庫 ★★★★☆

男のための自分探し
伊藤健太郎 1万年堂出版 ★★★★☆

親が死ぬまでにしたい55のこと
アーススター ★★★☆☆

会計を活かして強い会社をつくる
丸山弘昭 東洋経済 ★★★★☆

会社人生で必要な知恵はすべてマグロ漁船で学んだ
齊藤正明 マイコミ新書 ★★★★★

会社の品格
小笹芳央 幻冬舎新書

会社は頭から腐る
富山和彦 ダイヤモンド社 ★★★★☆

覚悟のすすめ
金本知憲 角川ONEテーマ21

勝海舟 私に帰せず 
津本陽 幻冬舎文庫 ★★★☆☆

勝海舟の人生訓
童門冬二 PHP ★★★☆☆

株式公開を目指す企業のためのビジネスプラン策定マニュアル
手塚貞治 すばる舎 ★★★★☆

株式上場できるかどうかがわかる本
中央青山監査法人 中経出版

株式上場を考えた時に読む本
手塚貞治 すばる舎リンケージ ★★★★★

カリスマ体育教師の常勝教育
原田隆史 日経BP社

借りたカネは返すな!
加治将一・八木宏之  アスキーコミュニケーションズ ★★★☆☆

環境経営の教科書
渡辺パコ かんき出版

企画術の教科書
古館プロジェクト インデックス・コミュニケーションズ

企画力
田坂広志 PHP文庫 ★★★★★

企業分析力養成講座
山口揚平 日本実業出版社

ギスギスした職場はなぜ変わらないのか
手塚利男 Nanaブックス

君に成功を贈る
中村天風 日本経営合理化協会 未読

逆転
牛島信 幻冬舎文庫

逆引きで経営の戦略・戦術がわかる本
丹羽哲夫

銀行と闘って会社と自分を守りなさい!
岩井義照 サンマーク出版

経営企画部 管理者の仕事
丹羽哲夫 JMAM ★★★★☆

経営者に贈る5つの質問
P.F.ドラッカー・上田惇生 ダイヤモンド社 ★★★★☆

経営戦略(CD−ROMつき)
西野光則 九天社 ★★★★☆

経営戦略立案シナリオ
佐藤義典 かんき出版  ★★★★★

経営戦略を問いなおす
三品和広 ちくま新書  ★★★★☆

経営パワーの危機
三枝匡 日本経済新聞社 ★★★☆☆

経済ってそういうことだったのか会議
佐藤雅彦・竹中平蔵 日本経済新聞出版社 ★★★★☆

現代の経営
P.F.ドラッカー・上田惇生 ダイヤモンド社

建築家 安藤忠雄
安藤忠雄 新潮社 ★★★★☆

建築的思考のゆくえ
内藤廣 王国社

建築について話してみよう
西沢立衛 王国社

建築に夢をみた
安藤忠雄 NHKライブラリー ★★★★★

幸福への原点回帰
鍵山秀三郎・塚越寛 文屋

顧客ロイヤルティの経営
佐藤知恭 日本経済出版社 ★★★★★

コトラーのマーケティング・コンセプト
フィリップ・コトラー 東洋経済 ★★★★★

コトラーのマーケティング思考法
フィリップ・コトラー 東洋経済

コトラーのマーケティング理論が面白いほどわかる本
宮崎哲也 中経出版

ことわざで鍛えるマーケティング゙脳
佐藤義典 マイコミ新書 ★★★★★

コンサルタントの勉強法
野口吉昭 PHP研究所

ザ・ビジョン
ケン・ブランチャード ダイヤモンド社 ★★★★☆

最強組織の法則
ピーター・センゲ 徳間書店 ★★★☆☆

西郷隆盛の人生訓
童門冬二 PHP研究所

坂の上の雲 @〜G
司馬遼太郎 文春文庫 ★★★★★

坂本龍馬の人生訓
童門冬二 PHP ★★★☆☆

薩摩のキセキ
総合法令 ★★★★★

参画型経営戦略策定シナリオ
野口吉昭 かんき出版 ★★★☆☆

事業計画書の書き方・まとめ方
増木清行 ぱる出版 ★★★★☆

事業計画書のつくり方
JMAM ★★★☆☆

事業計画書のつくり方
渡邊卓 あさ出版 ★★☆☆☆

事業再生
八木宏之 かんき出版 ★★★★☆

事業戦略のレシピ
遠藤功 JMAM

思考するカンパニー〜欲望の大量生産から利他的モデルへ〜
熊野英介 幻冬舎 ★★★★★

思考と行動における言語
S.I.ハヤカワ 岩波書店

思考の整理学
外山滋比古 筑摩書房

仕事ができる人はなぜ筋トレをするのか
山本ケイイチ 幻冬舎新書 ★★★☆☆

仕事で大事なことは「坂の上の雲」が教えてくれた
古川裕倫 三笠書房

仕事で本当に大切にしたいこと
大竹美喜 日経ビジネス人文庫

仕事と幸福、そして人生について
ジョシュア・ハルバースタム ディスカヴァー21 ★★★☆☆

仕事の思想
田坂広志 PHP文庫 ★★★★☆

仕事の報酬とは何か
田坂広志 PHP文庫 ★★★☆☆

自助論
S.スマイルズ 三笠書房 ★★★★★

持続可能性と企業経営
宣川克 同友館

持続可能な未来へ
ピーター・センゲ 日本経済新聞出版社 ★★★☆☆

実戦人材開発の教科書
佐藤政人 ダイヤモンド社

実践マーケティング・コミュニケーションズ
dentu

死ぬときに後悔すること25
大津秀一 致知出版社 ★★★★☆

渋沢栄一「論語」の読み方 竹内均 三笠書房

自分の小さな「箱」から脱出する方法
金森重樹 大和書房 ★★☆☆☆

自分をいかして生きる
西村佳哲 basilico ★★★★☆

社外取締役
牛島信 幻冬舎文庫 ★★☆☆☆

社会保険・年金のキモが2時間でわかる本
石井孝治 日本実業出版社 ★★★★☆

社長の幸せな辞め方 
アタックスグループ かんき出版

出現する未来
ピーター・センゲ 講談社

上場審査書類の作成実務
潟^スク 中央経済社

承認欲求
太田肇 東洋経済

将の器 参謀の器
童門冬二 青春文庫

情報整理術
熊谷正寿 かんき出版

情報調査力のプロフェッショナル
上野佳恵 ダイヤモンド社

シンクロニシティ〜未来をつくるリーダーシップ〜
ジョセフ・ジャウォースキー

真実の瞬間
ヤン・カールソン ダイヤモンド社 ★★★★☆

新社会人のための 経営企画のしごと
JMAM ★★★☆☆

図解でわかる部門仕事 経営企画部
丹羽哲夫 JMAM ★★★★★

すごい名刺
堀内伸浩

ズバリ図解 建築
ぶんか社文庫

スマイルズの名著「品性論」
サミュエル・スマイルズ・本田健 訳  三笠書房 ★★★★☆

成果主義 人事入門
新経営サービス 中央経済社 ★★★☆☆

成功の教科書
原田隆史 小学館

生産管理システム
清水秀樹 日経BP

青春とは、心の若さである。
サムエル・ウルマン 角川文庫

戦略計画 創造的破壊の時代
H・ミンツバーグ・中村元一 産業能率大学出版部 ★★★☆☆

戦略サファリ
H・ミンツバーグ・齊藤嘉則 東洋経済 ★★★★☆

戦略的株式公開
三菱UFJ信託銀行 東洋経済

戦略のパラドックスを解く
丹羽哲夫 ファーストプレス

戦略フレームワークの思考法
手塚貞治 日本実業出版社

それからの海舟
半藤一利 ちくま文庫

戦わない経営
浜口隆則 かんき出版 ★★☆☆☆

たった3秒のパソコン術
中山真敬 三笠書房

地域主権型道州制〜日本の新しい「国のかたち」〜
江口克彦 PHP新書 ★★★★★

地球の法則と選ぶべき未来
ドネラ・メドウズ ランダムハウス講談社

知識ゼロからの環境ビジネス入門
弘兼憲史 幻冬舎

知識ゼロからのマルクス経済学入門
弘兼憲史 幻冬舎

知的生産力が劇的に高まる〜最強フレームワーク100〜
永田豊志 ソフトバンククリエイティブ

中期経営計画所のつくり方・見直し方
丹羽哲夫 中経出版 ★★★☆☆

中国古典の知恵に学ぶ 菜根譚
洪自誠 ディスカヴァー ★★★★★

中小企業・ベンチャー企業の監査役業務とQ&A
税務経理協会

中小企業の会社法・内部統制・会計の実務
中央青山監査法人 中経出版

中小企業の正しい株式実務
星野文仁 中央出版

定量分析実践講座
福澤英弘 ファーストプレス

伝説のホテルマンが語る極上のおもてなし
林田正光 中経出版

伝説復活 あしたのジョー
講談社 ★★★★★

なぜ、我々はマネジメントの道を歩むのか
田坂広志 PHP ★★★★☆

なぜ会社は変われないのか
柴田昌治 日経ビジネス人文庫

なぜ社員はやる気をなくしているのか
柴田昌治 日本経済新聞出版社

悩む力
カン尚中 集英社新書 ★★★★☆

ニッポン・サバイバル〜不確かな時代を生き抜く10のヒント〜
カン尚中 集英社新書 ★★★★☆

日本経済の真実〜ある日、この国は滅亡します〜
辛坊治郎 幻冬舎 ★★★★★

日本でいちばん大切にしたい会社
坂本光司 あさ出版 ★★★☆☆

日本のロゴ
成美堂出版

日本は世界5位の農業大国〜大嘘だらけの食料自給率〜
浅川芳裕 講談社+α新書 ★★★★★

人間というもの
司馬遼太郎 PHP文庫 ★★★☆☆

脳が冴える15の習慣
記憶・集中・思考力を高める
築山節 生活人新書 ★★★☆☆

脳に悪い7つの習慣
林成之 幻冬舎新書

脳を活かす勉強法
茂木健一郎 PHP

野村再生工場
野村克也 角川ONEテーマ21

バカの壁
養老猛 新潮新書

幕末史
半藤一利 新潮社 ★★★★★

はじめてのロジカルシンキング
渡辺パコ かんき出版 ★★★☆☆

はじめてのロジカル問題解決
渡辺パコ かんき出版

光の教会 安藤忠雄の現場
平松剛 建築資料研究社 ★★★★☆

氷川清話
勝海舟 講談社学術文庫

ビジネススクールでは学べない取締役の教科書
柳楽仁史 総合法令 ★★★★☆

ビジネスプラン策定シナリオ
野口吉昭 かんき出版

響き合うリーダーシップ
マックス・デブリー 海と月社 ★★★★☆

ファシリテーション・グラフィック
堀公俊 日本経済新聞出版社

フィールドブック 学習する組織「5つの能力」
ピーター・センゲ 日本経済新聞出版社

プロデュース能力
佐々木直彦 日本能率協会マネジメントセンター

弁護士が教える気弱なあなたの交渉術
谷原誠 日本実業出版社

ポーター教授「競争の戦略」入門
総合法令

本気の教育でなければ子どもは変わらない
原田隆史 旺文社

本質を見抜く力〜環境・食料・エネルギー〜
養老猛・竹村公太郎 PHP新書 ★★★★☆

マーケティング戦略策定シナリオ
野口吉昭 かんき出版 ★★★☆☆

マーケティング戦略実行チェック99
佐藤義典 日本能率協会マネジメントセンター

毎朝1分で人生は変わる
三宅裕之 サンマーク出版

マイクレド
浜口隆則 かんき出版

負けるな町工場
中里良一 日刊工業新聞社 未読

マネジメント 課題、責任、実践
P.F.ドラッカー・上田惇生 ダイヤモンド

マネジメント
P.F.ドラッカー・上田惇生 ダイヤモンド社

道は開ける
D.カーネギー 創元社

未来経済入門
小宮一慶 ビジネス社 ★★★★☆

未来を拓く君たちへ
田坂広志 PHP文庫 ★★★☆☆

目に見えない資本主義
田坂広志 東洋経済新報社 ★★★★☆

目標を突破する実践プロジェクトマネジメント
岸良裕司 中経出版

やり甲斐と自己実現を求めて
太田典生 ★★★★★

有価証券報告書を使った決算書速読術
望月実 阪急コミュニケーションズ ★★★☆☆

欲望する脳 
茂木健一郎 集英社新書 ★☆☆☆☆

吉田松陰一日一言
致知出版社 ★★☆☆☆

リーダーになる人に知っておいてほしいこと
松下幸之助 PHP研究所

利益を生みだす「環境経営」のすすめ
立山裕二 総合法令 ★★★★☆

竜馬がゆく @〜G
司馬遼太郎 文春文庫 ★★★★★

リンゴが教えてくれたこと
木村秋則 日経プレミア ★★★★☆

レバレッジ・シンキング
本田直之 東洋経済 ★★★☆☆

レバレッジ・リーディング
本田直之 東洋経済 ★★★★★

レバレッジ人脈術
本田直之 ダイヤモンド社 ★★★☆☆

レバレッジ勉強法
本田直之 大和書房 ★★★☆☆

老子の人間学
守屋洋 プレジデント社

労働法のキモが2時間でわかる本
石井孝治 日本実業出版社 ★★★★★

ロードマップのノウハウ・ドゥハウ
野口吉昭 PHP ★★★★☆

わかる!管理会計
林総 ダイヤモンド社 ★★★★☆
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2010年05月08日

鹿は朝に弱い?

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ここ数週間で3度目の奈良散策です。今、自分の中で一番落ち着く場所が奈良です。最近、仏教について触れる機会があり、仏教の考え方はとても理にかなっているな(合理的だな)と実感しています。それに仏教の考え方は、よりよく生きるために役に立つものばかりです。そんなこともあって、建築としての寺院への興味に、歴史・文化としての寺院への興味が加わってきています。

今日は、早朝の奈良を散策したく、5時起きで6時頃の電車に乗り、奈良へと向かいました。人気はあまりなく、さわやかな朝陽を浴びながら、少し冷たい心地のよい空気の中を歩くのは最高に気持ちがよかったです。

奈良には7時過ぎに着き、夕方ぐらいまでの10時間ぐらい滞在していましたが、いつもながらあっという間に時間が過ぎていました。時々立ち止まりながら、考え事をする。というか、無心になっているのかもしれません。こういう時間は、自分には絶対必要なものです。


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「鹿せんべい」を見つめる鹿
ちゃんとルールを守っています。


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眠そうな鹿たち
朝方の鹿はみんな目を細めていて、とても眠そうな感じです。こんな表情の奈良の鹿を見たのは初めてです。新たな発見です。鹿も朝は弱いみたいです(笑)



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後ろが東大寺南大門だと言っています。

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東大寺講堂跡
現在の住人は食欲旺盛です。


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東大寺二月堂への道

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若草山
posted by 田辺 大 at 22:47| Comment(8) | TrackBack(0) | 旅・建築 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年04月25日

1300年経っても、奈良の空は広い

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大極殿

天気の良い日曜日、考え事と気分転換をしたい時は、たいてい京都に出ます。そして、そこに時々奈良を挟みます。今日は、奈良へと向かいました。昨日から、公開された大極殿を観たいというのもありましたので。

おそらく、小学生の時以来の薬師寺へも行きました。その時の記憶は僅かしかありませんが、時代が変わっても、変わることがない景色、その中に自分を置いて内省する。そうすることで、心がとても落ち着きます。

都市に何世代にも渡って、同じ景色を見られる場所がある。これって、すごく文化的なことだと思います。


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宮内省                薬師寺

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何でだろうか?鹿は見ていて全く飽きません(笑)簡単にはなつかない所がいいのかな?

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落ち葉のベッドが相当心地よいようです。

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これも相当なロングセラーですが、初めて商品名を知りました。「ビニールシカ」と言うそうです。そのままです(笑)


     

  



posted by 田辺 大 at 23:25| Comment(8) | TrackBack(0) | 旅・建築 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年04月20日

GDP(Y)=C+G+I+(EX−IN)


日経新聞の数字がわかる本 「景気指標」から経済が見える

日経新聞の数字がわかる本 「景気指標」から経済が見える

  • 作者: 小宮 一慶
  • 出版社/メーカー: 日経BP社
  • 発売日: 2009/08/06
  • メディア: 単行本




読書雑記

久しぶりに経済学に触れました。やはり、純粋に経済学という学問が好きです。持続可能な経済を作るために、私たちは何ができるんだろうか…

無駄な橋を作って、潰してまた作っても、子ども手当をばら撒いて、そのお金で親がパチンコに行ってもGDPが上がることになります。そんなことをしている内に、財政赤字は絶望的な数字に膨らんでいく…
この国をどうしたいのかというビジョンを政治家が持ってないから、まともな戦略もない。
こんな時代に、坂本龍馬や勝海舟みたいな人が居たら、どう動くのだろうか?


とにかく内需を増やさねばと言っているが、財政を拡大して内容のない有効需要を作っても意味が無い。(将来の借金が増えるだけ=問題の先送り)質の高い有効需要を作ることへ誘導するのが政治の役割じゃないのでしょうか…


〜本文より〜
GDP(Gross Domestic Product)
「ある地域で、ある一定期間(1年間)に生み出された付加価値の総額」
「日本国内で作り出された財(モノ)とサービスの合計」

GDP=民需+政府支出+貿易収支
GDPは付加価値の合計→逆から見れば、買う側が存在していることになる
Y=C+G+I+(EX−IN)
Yはyield(生産)=GDP
Cはconsumption(消費)
Gはgovernment(政府)
Iはinvestment(投資)
(EX−IN)は貿易収支

GDPの55%がC
企業の設備投資=企業が機械や工場などの有形固定資産へ投資した金額 GDPの15%
posted by 田辺 大 at 21:37| Comment(2) | TrackBack(0) | 本・映画・音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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