2012年05月22日

「ブラック企業力」

瀧本哲史氏のtwitterで、「ブラック企業力」というワードを知りました。その定義は、「強引な営業、わかりにくい価格政策、取引業者への圧迫、長時間労働、低賃金など。」だそうです。そして、「コモディティビジネスは、ブラック企業力で、勝負がつくという、恐ろしさ」ということも言っています。
*コモディティ(commodity)=日用品、特徴のない、差別化しにくい商品

ベンチャーや中小企業にだけでなく、1部上場の大企業でも、「ブラック企業力」を発揮している所は意外と多いです。「取引業者への圧迫」は日常的ですし、自社の社員ではなく、下請企業の社員へ間接的に「長時間労働、低賃金」を強いています。

競争優位の源泉が「ブラック企業力」であっては企業として存在価値がないです。それよりも、継続的にイノベーションを起こせる強い組織になり、非コモディティビジネスを常に開拓していることが大切です。それには、企業規模の大きさはそれほど関係がないはずです。私たちはそれを証明するために、日々仕事をしている部分もあるかもしれない…そんなことを一つの「つぶやき」から内省しました。
posted by 田辺 大 at 19:45| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記(仕事のこと) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:


この記事へのトラックバック
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。