2012年02月06日

「経営支援室」という仕事

1月から会計会社でのコンサルティング部門(=経営支援室)の立ち上げの案件を依頼されました。
会計事務所の業務は、安価で使い勝手のよい会計ソフトなどの普及などでコモディティ化(=日用品化)が激しく、業務を効率化して適正価格にすると顧客の獲得は比較的容易にできます。そんな中でも、顧客によっては価格よりも「実効性のある提案」をしてくれる事務所を求めているという声が多いです。そういった声に対応するための部門を作りたいということで依頼されました。

私自身は、どちらかというと広く顧客を開拓することにあまり興味がありません。広さより深さを求めています。これは、ずっと言い続けていることですが、外部のコンサルという視点ではなく、常に顧客企業の経営企画部の担当という意識を持って仕事をしています。ですので、仕事は商品や文化に共感できる企業に限られてきます。今は未熟であっても、志を持って「王道の経営」を志向しているなら、それでも十分です。

自分自身の志向性を伝え、それで結構だということで、今回の業務が始まりました。本業ともシナジーを発揮するものだと考えていますので、じっくりと「経営支援室」を育てていきます。チャレンジングな仕事になっていくことも楽しみにしています。


posted by 田辺 大 at 13:38| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記(仕事のこと) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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