2011年03月31日

歩きながら考えよう

歩きながら考えよう [単行本] / 安藤 忠雄 (著); PHP研究所 (刊)

ひたすら本を読んでいた
「独学で学んだ」というと、自由で楽しいといったことをイメージするかもしれませんが、何をどのように学んでいくかを、すべて一人で考えなければならないので、じつはとても不安で孤独で、困難がつきまといます。
果たして自分が今やっていることは、正しいのか、正しくないのか、それさえをもわからない。ですから手当たり次第、ひたすら本を読みました。本を読んだからといって建築学が学べるわけではないですが、読んだことが気持ちの裏付けになり、「これだけ読んだから大丈夫」と自信につながりました。


今の自分自身も、すべてを一人で考えないといけない状況なので、安藤さんのこの文章に激しく共感しています。

ほんと不安で孤独な毎日です。「自分が今やっていることが正しいのか、正しくないのか」、本当に分かりません。

何をやってるんだろうと焦燥感ばかり感じて、目の前のことに集中しきれてないことも多いです。

社会的基盤がないために、人から軽く扱われることにイラつくことや過剰に反応することも多いです。

ただ、自分を信じてくれている人に応えるために、目の前のことに一つ一つ集中して、取り組んでいかなければと改めて実感することがありました。

ほんと些細なことでしたが、今の自分には大きなやりとりでした。
明日から仕切り直しだ!
posted by 田辺 大 at 22:52| Comment(4) | TrackBack(0) | 本・映画・音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
なるほど。

今の自分もそういう状況です。
不安と孤独

できることからはじめよう!!
今私にできること!!

だいさんが楽しんで生き生きと仕事をしていたら、きっとまわりの人にも伝わると思います。





Posted by ひさみん at 2011年04月01日 01:09
色々替えてるうちに自分の名前が、もはや分からなくなってきた。。
「英国人は歩きながら考える、米国人は歩いてから考える、日本人は考えてから歩きだす」(っていうタイトルだったっけな?)という新書を昔に読んだなぁって思い出しました。読みながら「自分は米国人タイプだなぁ。英国人タイプになって、もっと考えないと」って思ってた。

迷ったり不安になった時とかにやっぱりどれだけ読み込んだか(その問題に向かい合ったか)っていう時間(長さというより濃さ)は、自信につながると私も思う。そう信じて向かうだいちゃんの姿勢こそが、周りの信頼を勝ち取っていっているすべなんだと思うな。「社会的基盤で人を判断する」人なんて、屁だと思って、だいちゃんらしく進んでください。
人の事言ってないで、私も。
Posted by oh京阪 at 2011年04月01日 11:50
ひさみんさん

自分を信じてくれている人に心配かけないためにも、目先のことに集中している状態であることは最低限のことなんだと認識しています。

不安と孤独とも上手につきあって常にイキイキしている自分でありたいです!頑張ります!


Posted by だい at 2011年04月01日 12:13
oh京阪さん

自分は典型的な英国人タイプだと思いますw
今は、圧倒的に歩く場面(現場)が少ないので、ストレスを感じています。

自分に社会的基盤があったら、権限があったら、これこれこうするのにな、できるのにな…といろいろ考えます。

自分自身の能力は低いですが、絶対にやりきる結果を出すという覚悟は、高いと自負しています。

それ以前に、弾かれちゃうのは悔しいですが、この2年間で弾かれちゃう人の気持ちを身を持って体験しました。

だからこそ、人の気持ちを分かるリーダーになりたいと心の底から思っています。

そこで挫折することもたくさんあると思いますが、挫折したいんです!

挫折は今の自分の能力より高いものを目指しているから、そうなるんで。

低い自分の能力を高めて人の役に立つにはもっともっと挫折が必要。

何か具体的な目標に向かって挑戦している時に、「無私」になっている自分が好きなので、そういう機会を増やせるよう、これからも試行錯誤・悪戦苦闘していきます!

思うままに、まとまりのない文章を書いてしまいましたw
Posted by だい at 2011年04月01日 12:27
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