2010年09月22日

大阪維新~橋下改革が日本を変える~


大阪維新  角川SSC新書  橋下改革が日本を変える (角川SSC新書)

大阪維新 角川SSC新書 橋下改革が日本を変える (角川SSC新書)

  • 作者: 上山 信一
  • 出版社/メーカー: 角川SSコミュニケーションズ
  • 発売日: 2010/09/10
  • メディア: 新書




橋下知事のブレーンであり、前大阪市長の関氏のブレーンでもあった大阪府特別顧問の上山信一氏の著書。

地域主権型の道州制に移行すれば、東京以外の日本全国には明らかにプラスに作用するが、それが何故実現できないのか…

その突破口が、「大阪維新」であり、これがまさに平成の倒幕運動であることが、よく理解できました。「大阪維新」は大阪のためだけのものでなく、国のカタチを変えることに直結するものです。
日本の未来のために「中央政治をぶっ壊す」を実現してもらいたいものです。中央政治の醜さとレベルの低さには、毎日うんざりしています。また、自浄能力のない中央政治に日本の未来なんて託せるはずがありません。

大阪維新、武力が使えないだけに明治維新よりはるかに難しいけど、難しいからこそやりがいがあるのだろうし、その内容を知れば知るほどワクワクします。



~本文より~
国民負担率=国民所得に占める税と社会保険料支払い分の負担割合

人への財政支出というのは「不安解消の仕組みづくり」とも捉えるべき

自浄能力のない中央政府
そもそも機能不全をきたしている中央政府には、大事な事を決めさせない

本庁の各局が目の前の声の大きな議員や特定分野のニーズに対応することに終始しています

大阪府の本質問題
@「教育問題」
A「国の規制や無策(戦略不在)との戦い」
B「大阪市と府の二重行政の解消」

教育にしろ、経済にしろ、およそ悪い状況から脱却する第一歩は、正しいデータを関係者が共有化することです。そして、関係者が、なぜ数値が低いのか原因と対策を考える
posted by 田辺 大 at 23:27| Comment(0) | TrackBack(0) | 本・映画・音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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