2010年09月21日

30代にしておきたい17のこと


30代にしておきたい17のこと (だいわ文庫)

30代にしておきたい17のこと (だいわ文庫)

  • 作者: 本田 健
  • 出版社/メーカー: 大和書房
  • 発売日: 2010/09/10
  • メディア: 文庫




あまりこの類の本は読まないけど、気になった一文があったので買って読んでみました。

「自分の生まれてきた目的は、たいていあなたが一番苦しかったこと、辛かったことに関係しています。」

この一文が心に沁み入りました。すごく納得しています。と同時に、少し勇気が湧いてきました。

他に気になったのは、「30代の分岐点」の話です。実際に自分自身も、所帯持ちの友人とだんだん話が合わなくなっていることに、心の中ではイライラを持っていたりもしています。
飲みに行った際でも、「自由でいいよな」とか「自分の時間が欲しい」とか…そんなことを話された時、どう反応すればいいのだろうか?早く終わらせるために、何も突っ込まないけど。「一人で生きられないから、所帯持つんでしょ?人間の生存欲求通りに生きてるんだから、それでいいやん」という言葉が出かかるけど…言葉にはしません。
これって、言い過ぎでしょうか?でも、どうして相手の状況を想像する力がないんだろうと思うことがよくあります。



~本文より~

一時的な不幸を幸せに変える力

自分の才能の一つひとつが中途半端でも、それをどう掛け合わせていくかで人生は変わっていきます。

どういう人と一緒にいたら、ワクワクするのか?
どういう仕事をすれば、ワクワクするのか?
どこに住めば、ワクワクするのか?

3種類の生き方
「オブリゲーション(役割)ベース」、「モチベーションベース」、「インスピレーションベース」

インスピレーションベース→深いところから、静かな情熱がわき出すような生き方です。そのため、一時的に興奮して全速力で走ったり、途中でやる気をなくしたりすることはありません。

自分の生まれてきた目的は、たいていあなたが一番苦しかったこと、辛かったことに関係しています。
posted by 田辺 大 at 22:33| Comment(2) | TrackBack(0) | 本・映画・音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
言いたい事、なんかすごくわかるな。私も独身時代は既婚者の友人に、ディンクス時代は子持ちの友人に「気楽でいいよね」的なニュアンスでそういう事言われた事がある。「私の何を分かってそういう事言ってんの?!」って言い返しそうになる気持ちをぐっと抑えて「この人は今、周りの状況をちゃんと見たり、周りの人の事を考えられる余裕がないんだなぁ。私はそうならないようにしよう。」なんて思ったな。ほんとに仲の良い友人だった場合は、そんな事言いだす裏に何かあるんだと思ってじっくり話を聞いたりしてたよ。

同じレールの上を歩いてきた学生時代と違って、それぞれの立ち位置は違うし、同じ立場にあっても、思いが一緒とは限らないからね。(だからこそ、思いが同じor近い人に会うと、すごく嬉しくなるんだけど)


きっと、そういう事を言った人から見て、すごく活き活きと楽しそうに見えたんじゃないかな。そういう風に居るために、どんな心持でどんな精進をしてるかなんて、考えもしないんだろうね。

Posted by 一時的に興奮して全速力で走る女より at 2010年09月22日 09:36
一時的に興奮して全速力で走る女さん

こういう感覚って共感する人って少ないと思います。なのに、所帯を持った全速力さんが共感してくれるのは不思議ですw

>同じレールの上を歩いてきた学生時代と〜
>そういう風に居るために〜

こういうの理解できてる全速力さんはありがたい存在です!

ほんと、友人だからこそなのか、どうして人の状況を想像できないんだろうかとイライラすることばかりが続いてます。

半径10メートル(自分の家庭)だけの幸せにどっぷりつかって、心に影のある人の痛みに気付かない…今の世の中、そんな人ばかりだ…

だからといって、自分自身はそんなことはするつもりないけどね。
イライラした時は瀬戸内海に癒してもらおw
Posted by だい at 2010年09月22日 20:13
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