そして、ある程度私の現状を知ってくれている人たちからの反応がある。こういうキャッチボールをしながら思考も深まり、整理もできる。
本来、こういう人たちと物理的にも身近な環境に居られたらいいのですが、なかなかそうもいきません。こういうツールを活用しながら、実際に対面で会う機会を作れた時に、いきなりいついつのあの話って入れるのは、とてもいいことです。
わりとストレートに心情を吐露しています。最近のつぶやきです。↓
「欲しい…好敵手、いや敵でもいい。今は、自分自身との闘いはいらない。」
これに対してのJさんのレスポンスが嬉しかったです。先日の三条でのおでん屋会議でも、ここの部分をもっと話したかったのを思い出しました。話したいことが多かったので、その時は忘れていましたが(笑)
リアルな場の対話を補足するツールとして、使い方によっては、blogもmixiのつぶやきもかなり有用だと思います。直接会って話す時に、その対話を深いものにしたいから、つぶやきで種蒔きをしているというのもあります。双方の価値観や興味あるものを知る、それがコミュニケーションの基本だと思います。
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もし、自分ひとりだけだと認識できない。
というような文言をなにかの本で読みましたが、
まさにその通りではないでしょうか?
ちなみに、ボクはだいさんの盟友狙いですけどね。(←天丼)
コミュニケーションの種蒔きの話は同意見です。
以前だと、その役割はケータイメールでしたが、今はいろいろとありますよね。
ただ、その中で、短文つぶやき。
これについては、あまりに慣れてしまうと、コミュニケーション能力を
退化させていってしまうのではないかと感じています。
つまり、圧倒的にラクなツールなので、つぶやき上で存在意義を
認めてさえもらっていれば、そちらに流されてしまい、
blog書くのも面倒だし、ましてや人と対話するのも億劫になってしまう。
他の人はどうかわかりませんが、個人的には弊害が
出ない程度の付き合い方を模索中です。
盟友さま、ほんといつもありがとうございます!
やはり、私もjunnieさんと同意見です。一番おもしろいコミュニケーションは対面なので、その場をより深いものにするための位置づけにツールはあるべきですね!
これからも、対話という名の”キャッチボール”にお付き合い下さい!!