2010年06月05日

橋下徹研究


橋下徹研究

橋下徹研究

  • 作者: 産経新聞大阪本社社会部取材班
  • 出版社/メーカー: 産経新聞出版
  • 発売日: 2009/02
  • メディア: 単行本



★★★★☆

地域主権型道州制、その内容を知れば知るほど、日本が生き残るためには絶対にその導入が必要だと想いが強くなってきます。

京都・奈良・兵庫・大阪・滋賀…各府県には、とても魅力的な地域資源があってポテンシャルがあります。

国から税財源が地域に移管し、「地域でできることは地域が決める」ができるようになれば、戦略的・効果的にお金を使うことができます。関西州は、アジアでは、ナンバーワン、オンリーワンの地域になれます。それだけの、ポテンシャルは十分にあります。こういう社会を考えているとワクワクできます。

国・中央から変わることは絶対ありません。既得権を持った人たちから起こる変革なんて、歴史上存在しません。

だから、ある道州(地域)の変革がモデルとなって、国全体へ広がるという道筋しかないのではないでしょうか。

橋下知事が語る関西州構想には、その可能性が大いにあると思っています。

地域主権型道州制、とても合理的な制度です。当たり前のことが当たり前にできない社会、既得権の壁は分厚い…



国・道州・市の役割(「地域主権型道州制―日本の新しい『国のかたち』 より)

国の役割
外交、安全保障、危機管理、年金や医療保険などの国民基盤のサービス、通貨、金融システムなどのルールの設定や監視など、国民にとってもっとも大きな公共財の提供。

道州の役割
河川、道路、橋、通信基盤、港湾、空港、生活環境整備、林野事業、災害対策、危機管理、能力開発、職業安定、雇用対策など、便益の広がりが広域的な公共事業。

市の役割
生活保護、社会福祉、老人福祉、保育所、幼稚園、消防、救急、生活廃棄物収集・処理、医療、保健所、小中高等学校、図書館、公園、都市計画、街路、住宅、下水道、災害対策、戸籍、住民基本台帳など、便益の広がりが特定の地域に限定される公共事業。



地域主権型道州制―日本の新しい「国のかたち」  (PHP新書)

地域主権型道州制―日本の新しい「国のかたち」 (PHP新書)

  • 作者: 江口 克彦
  • 出版社/メーカー: PHP研究所
  • 発売日: 2007/12/16
  • メディア: 新書





posted by 田辺 大 at 21:45| Comment(0) | TrackBack(0) | 本・映画・音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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