2008年08月19日

おもしろきこともなき世をおもしろく すみなすものは心なりけり

おもしろきこともなき世をおもしろく

高杉晋作 辞世の句
*下の句「すみなすものは心なりけり」は、晋作を看病していた野村望東尼が続けたと言われています。


旅行で、山口県の「維新のふるさと」と言われる萩へ行く前日に、総合環境ソリューション・カンパニーのアミタ株式会社様の京都の町屋を改築したアミタ持続可能経済研究所にて打ち合わせの場を頂きました。

アミタ社の熊野社長の著書「思考するカンパニー」を読んでから、電話・メールでは春頃からやりとりをさせて頂いておりました。対面では初めてお会いしたのですが、夕方から町屋にて熱いお話を2時間以上もさせて頂きました。

いつの時代も、個々の志が結集して有機的に機能すれば、何かが生まれるものだと思っています。

まだまだ、私自身は明確なビジョンを作りきれておりませんが、こういった対話を通じて少しづつカタチにしていきたいと思っております。

ビジョンが明確にできれば、有機的に機能もする・・・

幕末の志士には、熱い想いがあった。個々の熱い想いを、明確なビジョンを持ったリーダーあるいはビジョンそのものが、有機的に機能させ、明治維新というカタチになった。

幕末の松下村塾に代表される私塾がそんな場であったのかもしれません。

現代においても、そういう場を作りたいというお話になりました。私も、同じ想いは持っているので、今日からさらに高くアンテナを張ってアイデア出しをしていきます。

社会の役に立ちたいという想いを持っている人は多いと思います。そういった人たちが、何かしら行動するキッカケとなる場をつくる・・・そして、継続する。気の遠くなる様な反復を通じて、自分のチカラになる。

何より、私自身もキッカケと場が欲しい一人です。動きながらでないと、考えることのできない性質(たち)なので…(笑)


posted by 田辺 大 at 00:01| Comment(2) | TrackBack(0) | 日本再生研究所のこと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
「アミタ社」との事、また詳しく教えて下さい。 
Posted by あきら at 2008年08月21日 00:25
あきらさん

アミタさんとは、地域再生や環境マーケティングなどに興味のある方を中心に、勉強会を実施するという企画を予定しております。今は、どういう内容であれば、参加者にとって興味深いものになるか…アイデア出し中です。また、詳細が固まってくれば、このページでも紹介させてもらいます!
Posted by だい at 2008年08月21日 12:57
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